2015年11月18日
交通事故治療は信頼の認定院 日だまり接骨院で！
こんにちは、日だまり接骨院の院長 加藤伸幸です。
本日は交通事故治療について記載します。
交通事故が起きたらまず、何をすべきか？
①被害者の保護
②加害車輌ち被害車輌の確認 携帯でナンバープレートと免許証の写真を撮る。 できれば、事故車の破損部分の撮影をする。
③警察に電話し届け出をする。 どんな小さな事故でも届け出てください。
④保険会社に連絡し、医療機関もしくは、日だまり接骨院を受信する。 のちのち人身事故になる可能性があるため、できるだけ早く受診してください。
さて、ここからが治療の話になっていきます。
当院は、日本で最初にできたむち打ち治療専門の団体である、「一般社団法人 むち打ち治療協会」の認定を受けています。
いわば、むち打ち治療のプロフェッショナルです。
ちなみに、交通事故に遭うとどうしていいのかわからない方がほとんどです。
ですから、専門書プレゼントしてます。
では、なにが違うか？
❶治療の仕方が違う
❷各分野の専門家と連携が取れている
❸交通事故治療・法律についてのノウハウがある
❶
一般の整形外科で治療を受ける際、通常レントゲン撮影をして、骨に異常がないか調べます。
「骨に異常がないから大丈夫。」ではないんです。
では、下の図を見てください。
レントゲン撮影で映るのは骨！
それ以外にもこんなにたくさんの筋肉・筋膜・神経・血管などなど、たくさんの組織で人体はできています。
じゃ、牽引・電気・マッサージをすればいいのか？
むち打ちにも、色々なタイプがあるので、確かにこれで良くなるケースもあるでしょう。
しかし、ダメなものが、圧倒的に多いです。
色々な治療院のホームページを見ると、「1人1人に合ったオーダーメイドな治療」と書いてあります。
んーなんか、違うんですね。
確かに、むち打ちの患者さんには様々な症状が出てますが、長年の経験から言わせてもらうと、症状に関係なく異常の出方にはいくつかのパターンがあって、1人1人に合ったオーダーメイドの治療って仰る先生は、症状に振り回されて本質が分かってないんじゃないかな？って思います。
うちが、どんな治療をするかっていうと、もちろん電気もしますし、マイクロカレント療法も必要であればしますし、スーパーライザーで星状神経節の照射もします。
これは、麻酔科医が首に麻酔薬を注射するか、このスーパーライザーを照射するかでしかできない治療で、むち打ちのなかでも、頸部交感神経症状がひどい場合には必須の治療で行います。
なにより大切なのは、徒手療法です。マッサージではなく、組織間のリリースを行います。これは、うまく説明できませんので実際施術を受けてください。
大丈夫です。
認定を受けてますから。
ただし、勘違いしないでください。
接骨院だけに通院すればいいわけじゃないんです。
リハビリ的な治療は当院で大丈夫ですが、お医者さんで検査・投薬は定期的に受ける必要があります。
お忘れなく！
❷
医科との連携
交通事故では、接骨院だけではなく、多くの専門家との関わりが大切になってきます。
まず、もしも症状がとれないときは？やはり、精査ができるお医者さんの助け・投薬が必要となります。
当院では近隣の外科の先生にお願いして精査・投薬してもらっています。
それでも、不十分な場合は、近隣の医科大学整形外科教授（脊椎外科医）に精査お願いしています。(修行時代に随分お世話になった先生で、おそらく接骨院から教授の診察予約を取れるのは、当院だけです。) 過去、数人の方の診察をしてもらっており、近隣の整形外科ではわからなかった病気の手術もしてもらいました。(交通事故とは無関係ですけど。)
そして、後遺障害の認定についてですが、これは接骨院ではできませんので、お医者さんにお願いする必要があります。そのために、当院との通院と月に1から2回でいいのでお医者さんの診察を受けてください。
法律専門家との連携
当院では顧問契約をしている東京の交通事故専門の弁護士の紹介ができますし、浜松にも協力してもらえる弁護士事務所もあります。
交通事故専門の行政書士も協力してもらっています。この行政書士さんは、当院からの紹介であれば、無料で相談もできますし、日だまり接骨院院内での無料法律相談会も開催しています。
おもに、保険会社からの突然の治療打ち切りや、慰謝料・主婦休業補償・休業補償・後遺障害の認定につよいので、任意保険の弁護士特約に加入されているのであれば自己負担金なしで依頼できますのでご相談ください。
❸
ある程度の相談にはのれますが、弁護士さん、行政書士さんの領域に踏み込まない範囲で対応します。
最近、ジ⚪️サポという団体の交⚪️事故専門士という民間資格が弁護士法に抵触すると話題ですので。。。
交通事故治療は専門院の日だまり接骨院まで
静岡県湖西市新居町中之郷96-7 浜名湖競艇西300メートル
053-594-8200
本日は交通事故治療について記載します。
交通事故が起きたらまず、何をすべきか？
①被害者の保護
②加害車輌ち被害車輌の確認 携帯でナンバープレートと免許証の写真を撮る。 できれば、事故車の破損部分の撮影をする。
③警察に電話し届け出をする。 どんな小さな事故でも届け出てください。
④保険会社に連絡し、医療機関もしくは、日だまり接骨院を受信する。 のちのち人身事故になる可能性があるため、できるだけ早く受診してください。
さて、ここからが治療の話になっていきます。
当院は、日本で最初にできたむち打ち治療専門の団体である、「一般社団法人 むち打ち治療協会」の認定を受けています。
いわば、むち打ち治療のプロフェッショナルです。
ちなみに、交通事故に遭うとどうしていいのかわからない方がほとんどです。
ですから、専門書プレゼントしてます。
では、なにが違うか？
❶治療の仕方が違う
❷各分野の専門家と連携が取れている
❸交通事故治療・法律についてのノウハウがある
❶
一般の整形外科で治療を受ける際、通常レントゲン撮影をして、骨に異常がないか調べます。
「骨に異常がないから大丈夫。」ではないんです。
では、下の図を見てください。
レントゲン撮影で映るのは骨！
それ以外にもこんなにたくさんの筋肉・筋膜・神経・血管などなど、たくさんの組織で人体はできています。
じゃ、牽引・電気・マッサージをすればいいのか？
むち打ちにも、色々なタイプがあるので、確かにこれで良くなるケースもあるでしょう。
しかし、ダメなものが、圧倒的に多いです。
色々な治療院のホームページを見ると、「1人1人に合ったオーダーメイドな治療」と書いてあります。
んーなんか、違うんですね。
確かに、むち打ちの患者さんには様々な症状が出てますが、長年の経験から言わせてもらうと、症状に関係なく異常の出方にはいくつかのパターンがあって、1人1人に合ったオーダーメイドの治療って仰る先生は、症状に振り回されて本質が分かってないんじゃないかな？って思います。
うちが、どんな治療をするかっていうと、もちろん電気もしますし、マイクロカレント療法も必要であればしますし、スーパーライザーで星状神経節の照射もします。
これは、麻酔科医が首に麻酔薬を注射するか、このスーパーライザーを照射するかでしかできない治療で、むち打ちのなかでも、頸部交感神経症状がひどい場合には必須の治療で行います。
なにより大切なのは、徒手療法です。マッサージではなく、組織間のリリースを行います。これは、うまく説明できませんので実際施術を受けてください。
大丈夫です。
認定を受けてますから。
ただし、勘違いしないでください。
接骨院だけに通院すればいいわけじゃないんです。
リハビリ的な治療は当院で大丈夫ですが、お医者さんで検査・投薬は定期的に受ける必要があります。
お忘れなく！
❷
医科との連携
交通事故では、接骨院だけではなく、多くの専門家との関わりが大切になってきます。
まず、もしも症状がとれないときは？やはり、精査ができるお医者さんの助け・投薬が必要となります。
当院では近隣の外科の先生にお願いして精査・投薬してもらっています。
それでも、不十分な場合は、近隣の医科大学整形外科教授（脊椎外科医）に精査お願いしています。(修行時代に随分お世話になった先生で、おそらく接骨院から教授の診察予約を取れるのは、当院だけです。) 過去、数人の方の診察をしてもらっており、近隣の整形外科ではわからなかった病気の手術もしてもらいました。(交通事故とは無関係ですけど。)
そして、後遺障害の認定についてですが、これは接骨院ではできませんので、お医者さんにお願いする必要があります。そのために、当院との通院と月に1から2回でいいのでお医者さんの診察を受けてください。
法律専門家との連携
当院では顧問契約をしている東京の交通事故専門の弁護士の紹介ができますし、浜松にも協力してもらえる弁護士事務所もあります。
交通事故専門の行政書士も協力してもらっています。この行政書士さんは、当院からの紹介であれば、無料で相談もできますし、日だまり接骨院院内での無料法律相談会も開催しています。
おもに、保険会社からの突然の治療打ち切りや、慰謝料・主婦休業補償・休業補償・後遺障害の認定につよいので、任意保険の弁護士特約に加入されているのであれば自己負担金なしで依頼できますのでご相談ください。
❸
ある程度の相談にはのれますが、弁護士さん、行政書士さんの領域に踏み込まない範囲で対応します。
最近、ジ⚪️サポという団体の交⚪️事故専門士という民間資格が弁護士法に抵触すると話題ですので。。。
交通事故治療は専門院の日だまり接骨院まで
静岡県湖西市新居町中之郷96-7 浜名湖競艇西300メートル
053-594-8200
Posted by 日だまり接骨院 at 16:33│Comments(0)
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